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3月いっぱいで引退する飯島愛。
最近はバラエティ番組で活躍している飯島愛ですが、飯島愛の著の「プラトニック・セックス」の印象が強いです。
賛否両論あるこの本ですが、彼女の才能は凄いなと思いました。
その飯島愛がデイリースポーツによると、
飯島愛「代わりの人はいっぱいいる」
3月いっぱいで芸能界を引退したタレントの飯島愛(34)が1日放送のTBS・毎日系「サンデージャポン」で引退の真相について語った。
当初は25日の放送で生告白する予定だったが、能登半島地震のため放送が中止に。この日は同日に収録したVTRで出演し「身を削ってタレントをしても限界がある。病気になったときに代わりの人はいっぱいいるなと(思った)。私、そんなに強い女じゃない」と告白。腎盂(じんう)炎でレギュラー番組を休むことが多かった苦悩と焦燥感を吐露した。
今後について、「やりたいことはいっぱいある。病気になったときにカウンセリングとかできたら」と医療カウンセラーの道を示唆した。また、1日午前9時に更新したブログで「はじめまして。素人になりました」と記した。
はまずは病気を治して、健康な飯島愛にもどってくださいね。
飯島愛
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等、ってかわった名前だなあ、と思いましたが、これは植木さんの父親が「平等」にちなんでつけたそうです。
植木さんの父親については『夢を食いつづけた男―おやじ徹誠一代記』植木等著・朝日文庫刊で読みました。
その植木等さんの訃報です。時事通信によると、
2007/03/27-23:30
植木等さん死去=「スーダラ節」「無責任男」で一世を風靡
「スーダラ節」などのヒット曲で一世を風靡(ふうび)し、「ニッポン無責任時代」などの映画に主演した俳優で歌手の植木等(うえき・ひとし)さんが27日午前10時41分、呼吸不全のため東京都内の病院で亡くなった。80歳だった。自宅住所は非公表。葬儀は近親者のみの密葬で行い、後日、お別れの会を開く。喪主は長男廣司(ひろし)さん。
三重県宮川村(現大台町)に寺の住職の三男として生まれた。11歳の時に東京へ僧侶修行に出されるが、歌手を志し、バンドボーイなどを経て、1957年にハナ肇率いるクレージーキャッツに加入。テレビのバラエティー番組「シャボン玉ホリデー」への出演などを機に茶の間の人気者となり、「スーダラ節」や「ハイ それまでョ」などを次々とヒットさせた。
コメディアンとしても活躍し、62年にはクレージーキャッツのメンバーも出演した映画「ニッポン無責任時代」で主演。とんとん拍子で出世していくお調子者のキャラクターが、高度経済成長下の世相とマッチし、人気を得た。その後、「無責任男」シリーズのほか、「日本一のホラ吹き男」などの「日本一」シリーズ、「クレージー作戦 先手必勝」などの「クレージー」シリーズが相次いで上映された。
90年には若者を中心に人気が復活。「スーダラ節」などの持ち歌をメドレーにした「スーダラ伝説」がヒットし、23年ぶりに「NHK紅白歌合戦」に出演。93年に紫綬褒章、99年には勲四等旭日小綬章を受けた。
私の植木等の印象は個性的な俳優のイメージが強いです。
ご冥福をお祈りします。
植木等
下平さやかって、タモリさんとの軽妙なコンビで人気番組「ミュージックステーション」の司会をつとめ人気がでたんですよね。
その下平さやかが日刊スポーツによると、
下平さやかアナ、寝坊が心配です
テレビ朝日系情報番組「やじうまプラス」(月~金曜午前4時25分、土曜同6時30分)で、4月から司会を務める下平さやかアナウンサー(34)伊藤里絵(32)甲斐まり恵(26)が27日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れた。
連日の新聞製作に対する感謝状を持参した下平アナは、朝が苦手なことを告白。「画面に登場していない時は、寝坊したと思ってください。気合で頑張ります」。昨年12月に結婚した会社員と6月に挙式・披露宴を行う伊藤は甲斐とともに「明るく、楽しい番組にしたい」と笑顔。
[2007年3月28日8時42分 紙面から]
いろいろおもしろいこという下平さやかアナです。
下平さやか
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