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秋吉久美子(あきよし くみこ、1954年7月29日 - )は、日本の映画女優。本名は小野寺久美子。
1974年、日活の藤田敏八監督の青春映画『赤ちょうちん』、『妹』、『バージンブルース』に立て続けに出演し、愛くるしい表情とそれに似合わない大胆な脱ぎっぷりで寵児となりました。
代表的な作品には、『誘拐報道』(1982年、東映)、『異人たちとの夏』(1988年、松竹)、『レッスン』(1994年、ポニーキャニオン)、『深い河』(1995年、東宝)などがある。円熟した女性を演じて定評があります。
秋吉久美子のオフィシャルBlog、とてもおもしろいので、必見です。
日刊スポーツによると、
秋吉久美子3度目結婚は復縁
2007年2月8日(木)10:06
秋吉久美子(52)が26歳年下の日系2世で映像クリエーターのグレンさん(26)と2度目の結婚をしていたことが7日、分かった。都内で会見し、明らかにした。
04年に知り合ったグレンさんと同年12月に結婚したが、翌05年夏に離婚。
ところが離婚後も付き合いが途切れることはなく、昨年2月に再び結婚した。恋多き女優の、相変わらずの奔放な行動だが、再婚は「覚悟の上で決めたこと」と、息子より年下の男性と添い遂げる決意を語った。
秋吉の母親の看病に真剣に向き合うグレンさんの姿が再婚を決意させた。04年に知り合い、同年12月に結婚したが、翌05年夏に「感情的になって」離婚した。ところが秋吉の母親が、がん闘病中と知ると、グレンさんは病院探しなど熱心に取り組んでくれた。「混乱して感情的になっていた私を支えてくれた」。仕事との板挟みに苦しんだ時も「君がやっていることは間違いない」と励まされた。母親は昨年2月に死去。「これで(2人の関係も)終わりになると思ったのですが、覚悟を決め、2人なりに決めました」。昨年2月に婚姻届を提出した。「秋吉の夫」という肩書でグレンさんが見られることを避け、結婚指輪をはめなかった。マスコミの取材を受け、結婚も離婚も母の死も初めて告白した。「一生バレなければ、それなりにやっていこうと思ってました」
秋吉久美子
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