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川越 美和(かわごえ みわ、1973年1月3日 - )は、鹿児島県出身の女優です。

川越美和は1988年にアイドルタレントとしてデビューし、テレビドラマ「時間ですよ・平成元年」のレギュラー出演で脚光を浴びました。
また川越美和は歌手としても活動し1989年日本レコード大賞新人賞を獲得するなど、活躍しました。曲「涙くんさよなら」は長らく人気昼ドラの「天までとどけ」テーマ曲として使われました。

映画は
* 花を摘む少女と虫を殺す少女(2000年)
* 光の雨(2000年)
レコードは
* 涙くんさよなら(TBS愛の劇場「天までとどけ」主題歌)
* 夢だけ見てる(TBS「時間ですよ・平成元年」挿入歌)
* 女神の瞳

その川越美和が2月24日(土)初日を迎えた『松ヶ根乱射事件』に出演しています。
まだまだ川越美和は活躍しています。
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長渕文音(あやね=18)は歌手長渕剛(50)女優志穂美悦子(51)の長女。
その長渕文音が来夏公開予定の映画「コスモ、光明(ひかり)のなかへ(仮題)」で主演を務めることが決まりました。

長渕文音は両親の勧めで4歳から15歳までクラシックバレエのレッスンに励みました。
「人前で表現する楽しさを知り、将来は表舞台に立つ人間になりたいと思った」。
小学校6年生でクリスマス公演の主役に抜擢されるなど将来を嘱望されたましたが、15歳の時にアキレス腱(けん)のけがで継続を断念。激しく落ち込む姿を見た母から、2年前に東映の演劇学校を紹介されました。
「最初は興味本位。のぞきに行くつもりでした」。レッスン生の中で最年少。週1回のペースで通い始めました。

日刊スポーツによると、
カリスマ人気歌手とアクション女優の遺伝子を受け継いだ注目ルーキーの誕生だ。

 度胸は親譲りか。演技初挑戦でいきなり映画主演。プレッシャーを感じてもよさそうだが「不安よりも楽しみの方が断然大きいです」と頼もしい。撮影は4月下旬から開始するが「早く現場に行きたいです」。はやる心を抑える毎日だ。

 数カ月後、演技中に役になりきるあまり感情が高ぶって自然に涙がこぼれた。「演技って何て楽しいんだろうと思った」。
台本をコピーして持ち帰り、両親や弟を巻き込んで、自宅でけいこをすることもあった。女優を志す決意をした。両親は反対しなかった。
父は「軽い女優にはなるな。自分の持ち味を生かし、基礎をしっかり固めて取り組みなさい」と言った
。母は自然体の演技など実践的なアドバイスをくれた。
2世として注目されることにも「それは覚悟しています。人一倍努力することが必要だと思っています」。
1日は高校の卒業式。「見た人の心を動かせる女優になりたい」と夢を語った。

長渕文音のこれからに注目ですね。


志穂美 悦子(しほみ えつこ、1955年10月29日 - )は、岡山県岡山市出身のジャパン・アクション・クラブ (JAC) 初の本格アクション女優でした。本名・長渕 悦子(ながぶち えつこ)。
夫はシンガーソングライターで俳優の長渕剛。
志穂美 悦子は1973年、東映のテレビ特撮キカイダー01第30話より登場の「ビジンダー」の「マリ」役でデビューし、続けて東映映画女必殺拳(1974)、女必殺拳 危機一発(1974)、帰ってきた女必殺拳(1975)などの女必殺拳シリーズの「李紅竜」役や女必殺五段拳(1976)の「中川菊」役などのスーパーアクションで大スターとなります。
そして1987年、長渕剛との結婚を期に芸能界を引退しました。

志穂美 子の長女、文音=あやね=(18)が映画「コスモ、光明(ひかり)のなかへ」(仮題、佐々部清監督、来夏公開予定)の主役で女優デビューすることが2月28日、分かりました。
文音はインタビューで

 「入ってすぐ、映画やドラマのお話を頂きました。でも、高校が芸能活動禁止だったので、全部断りました。高校生活は今しかできないので、中退してでも、という考えは全くなかったです」

 「お母さんは『演技を自然に見せるには、目線を工夫しなさい』とか教えてくれます。お父さん? 『型にはまるな』と言うだけですね(笑)。両親が有名ですから、周りからいろいろ言われるでしょうし、不安はあります。でも、悩んだ時に答えをくれる、力強い味方が身近にいると思えば、勇気が出てきます」

 尊敬する女優はエアロスミスのスティーヴン・タイラー(58)の娘、リブ・タイラー(29)だという。「私と同じような環境で、プレッシャーもたくさんあったと思うのに、実力で大女優になったのがすごいです」

お母さんのように活躍してくれることを願います。

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